2月10日の人権班部会で話し合った内容を説明します。まず、人権班では、
  ^酒(首相さん、ギゼン君)
  学級崩壊(音羽君、小澤君、松戸)
  障害者の人権(五味さん、鈴木さん)
の3つのパートに別れて進めていく方針になりました。それぞれのテーマについて話し合った内容をまとめると以下のようになります。

 ^酒に関して
 ・なぜ禁酒の線引きが20歳でなされるのか?
  →顱乏姐颪任錬隠減个任△辰燭蠖瑤年であったりするので、日本と外国との比較を通じてグローバルな視点で議論を進めていける余地あり
  →髻貿昇挧Δ凌瑤抜慙△鼎韻董科学的な視点でも議論の余地あり
 ・禁酒の対象が20歳未満とされることについて、未成年者への人権制約すなわちパターナリスティックな制約の論点を持ち出す事が出来る
 ・なぜ20歳になって酒はOKなのに麻薬はダメなのか?で議論の余地あり
 ・前項と関連して、飲酒の問題を愚行権の問題に広げてもよいのではという意見
  →自己加害行為はどこからどこまでか?についても議論の余地あり(飲酒、タバコ、麻薬、塔のよじ登りなど)

 学級崩壊に関して
 ・学級崩壊を起こした生徒に対して、残りの生徒が平穏な環境のもとで教育を受ける権利を侵害されたとして退学を求めることが出来るか?で議論の余地あり
  →顱妨立と私立とで違うのでは?とする視点
     →ア)私立は法人なので公立とは性質が異なるのでは?と考える意見(私立小中学校で退学させられたとしても、公立小中学校でへ通うことは保障されているので、そこで教育を受ける権利が保障されているのでは?とする意見)
     →イ)公立・私立の視点において、前項とは全く別の議論として、国立大学では入学の際に誓約書を書かずに済むが、私立大学では入学に際し一方的に誓約書を書かされるわけであり、これはおかしいのではないか?という点に議論の余地あり
  →髻望中学校と高校とで違うのでは?とする視点
     →小中学校は義務教育であるのにたいし高校はそうではないので、後者は前者よりも退学を出しやすいのでは?という意見
     →その反論として、高校でも教育を受ける権利の保障の一側面として奨学金制度が保障されているわけだから、高校でも教育を受ける権利は保障されているとする意見  ・退学となる規準はどうあるべきか?で議論の余地あり
   →罪刑法定主義的に、退学となる規準が予め明示されていなければ生徒に対する自由保障機能は失われてしまうことになるのだから、予め明文として明示されるべきだとする意見
 ・なぜ高校で制服を着なければならないのか?についても議論の余地あり

 障害者の人権に関して
 ・奇声を発してしまう障害者は美術館入場を断られてしまうこともあるという点につき議論の余地あり
  →顱望祿下圓砲眸術品を鑑賞する権利があるが、しかしながら一般人にも静かな環境のもとで美術品を鑑賞する権利があるので、これは両者の利益衡量の問題であり、対応策として、障害者に対して貸切にする時間を設けたりすること等が考えられるとする意見
  →髻砲修發修眈祿下圓猟蟲措体が問題となるとする意見
  →鵝妨立美術館と私立美術館とで違うのではないかとする意見
 ・勉強が大好きな全盲の子供が、養護学校には行かずに、300人のボランティアの方々の力を借りて点字の教科書を作ってもらうなどして、健常者と同じ学校で教育を受け、その結果東大に合格したという事例について
  →顱望祿下圓鬚舛磴鵑伴け入れる学校がある一方、受け入れない学校もあるのが現状であり、それはおかしいのではないか?とする意見
    →障害者を受け入れた場合に教育の質を障害者規準に合わせる等といったことも考え得るので、これは障害者の人権と一般生徒の人権との利益衡量の問題だとする意見   →髻坊鮠鐚圓粒惺擦藩楔邀惺擦箸廼軌蕕亮舛忘垢あるのなら、障害者に健常者の学校ではなく養護学校に通うのを強制することは教育を受ける権利の侵害になるのではないか?とする意見
    →設備がしっかりしていて、養護学校でも普通レベルの教育が受けられるとする意見
  →鵝縫痢璽泪薀ぅ次璽轡腑鵑、養護学校か、どちらが良いかで議論の余地あり
  →堯坊鮠鐚圓亮匆颪半祿下圓亮匆颪箸琶裂が起きてしまうのはまずいのでは?という点についても議論の余地あり
  →)ちゃんと国は障害者に対して保障をしているのが?という視点
    →しかしながら、健常者でも金がなくて教育を受けられない子供は存在するのであり、障害者にだけ手厚く教育を保障するのは不公平ではないか?とする意見(費用分担などの問題も包含)
     ⇒キーワード:機会均等

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